祖父とのお別れ

14日土曜日のレッスンを終え、一通り閉店後作業を終えた私は、そろそろ寝なければと思っていたその時、母からのメールで(父方の)祖父が危ないとの連絡を受けました。 ウェブサイト新着情報で取り敢えずの告知を打ち、飛ばしすぎぬよう、気を落ち着かせながら運転し、移動。

病院に到着したときは、呼吸はしていたものの、意識は既に無い状態。

徐々に心拍数が落ちていき、明け方4時過ぎくらいでしたでしょうか。 本当に静かに。息を引き取りました。
享年92歳。大往生でした。


お通夜と葬儀で急遽休業となってしまい、日曜クラス、火曜クラスの皆様には大変ご迷惑をお掛け致しました。
こういう時、ひとりで運営していると困りますね(汗)。。。


今すぐに引っ張ってこられる画像がこれしか無かったので、サイズ小さいですがすみません(^^ゞ
39753.jpg


厳格な人でしたが、根っこの部分は大きな愛に満ちあふれた、優しい方でした。

私を、先に亡くなった祖母と一緒に、可愛がってくれました。

今の時代、子供が『当たり前』に愛情がもらえないことが増えているように思います。 ニュースであり得ない悲劇を目にする度、私は幸せ者なんだと痛感します。

私は両親にも、父方、母方を問わず祖父や祖母にも、たっぷりと愛情をいただきました。

まだまだ未熟な私は、おじいちゃん、おばあちゃん孝行をろくにできぬまま、見送ることしかできなかった自分を許せません。 情けない限りです。


ですからきっと、天国でじいちゃんとばあちゃんは『その分、父さんと母さんを大事にしなさい』と言っているはずです。


それを果たすため、教室での仕事を精一杯やって、少しずつ恩返しをしていきたいと思います。


自分が愛情をもらえたから、人に愛情を与えられる。 昨日のレッスンは、自分の中から会員さんに向けての愛があふれてくるのを感じていました。 家族へ向けての愛とは質こそ違えど、愛であることに変わりありません。

自分が創り上げた、この場所に対する愛。 その場所を気に入って、通って下さる皆様への愛。


私がそれを疑わず、貫いていきさえすれば、aMi体操倶楽部はもっともっと素晴らしい場所になるはずです。


倶楽部設立時、祖父は既に脚が悪かったため、私が創ったこの倶楽部がどんな場所であるのか見てもらうことは叶いませんでした。 

ですがようやく自由になった祖父が、昨日のレッスンを見に来てくれていたような気がします。
『いい場所をつくったな。身体にきぃつけて、頑張らなね。』 そう言ってくれていたはずです。

外出時は必ずジャケットに帽子を被り、ダンディだったじいちゃん。 私も見習っていきたいと思います。


じいちゃん、何もかも、ありがとうございました。 一度も言葉では言えなかったけど、心から愛しています。

久しぶりに会えたばあちゃんと、仲良くけんかしてて下さい(笑)。 またあいましょう。





検索フォーム
アルバム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR