倶楽部競技会に向けて

レッスンカリキュラムを実験的に変更しています。 通常、個別指導の時間、自分の順番が回ってくるまでは待ち時間となります。 積極的に空いたスペースで自主練習する方も居れば、座って身体を冷ましてしまう方もおられます。

特に冬期は気温的に身体が冷えてしまいがちですので、春までは個別レッスンを止め、全体で応用技・発展技の練習をしていきます。

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画像は本文と関係ありません(笑)。


基本練習と同様、全員で他の方の出す技を見て、講師から出るアドバイスを自身も同時に聞くこととなるため、効率が上がります。


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以前も同画像をUPしましたが、このお二方も柔軟性、筋力共に身体側の準備ができましたので、今年は体得する技の目標数を増やし、強化していきます。


体操の技は、自分が跳べるようになりたい技だけを練習しても、総合的な『体操感覚』という部分が育っていきません。
それは、一時的に跳べるようになったとしても、少しのブランクで感覚がすぐに抜けてしまい、跳べなくなってしまうといったことを招きます。

技同士が手を繋ぎ合って、全ての技が輪を描いて繋がっていると考えましょう。 途中一つの技と技の繋がりが不安定、若しくは断裂していると、全体が散って崩壊してしまいます。

前方、後方、側方、どの方向でも回ってみることで、初めて『体操』の全体像が感覚で理解できるようになります。
例えば『私は後方系が得意だから』といって、得意分野であるその後方系だけを練習するのはお勧めできません。


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技を実施しながら、『今、自分が他の方にどう見えているのか』を意識しましょう。 若しくは、自分で自分を横(または真後ろ)から見ている感覚を育てましょう。


倶楽部競技会は10月末を予定しています。 各曜日で優秀者3名を選出し、決勝で上位3名を表彰します。
期日に向けて技術を高め、無理のない準備をすること。 ぶっつけ本番や、ギリギリまで使用する技自体の体得目的の練習はできません。 試合で技を使用するためには、最低でも1ヶ月前までには全ての技が何度でも出せるようになっており、残りの1ヶ月は通し練習が始まっているべきです。

また、本番ならではの緊張感や、力がアドレナリンでオーバーしないよう、抑えていくその加減など、試合でしか学べない感覚が存在します。 『試合に潜む魔』ってやつです。 計算しても、それが効かないことがあります。
会場や試合自体の雰囲気に呑まれないためには、経験が必要です。 強い方はそういったプレッシャー等を全く感じない方も居ますが(笑)。 あの内村選手もそうですね。 だから強いとも言えます。


基本的には試合前に、『練習通りやれば大丈夫』と自分で言えていればOKです。 

本番で結果が出せれば当然自信に繋がりますし、失敗は成長へのきっかけとなります。
発表の場があることで学べることは非常に多いと思います。


会員の皆様にとって良い経験となるよう、全力で指導、バックアップしてまいりますので、一緒に頑張りましょう!



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UNAZO

Author:UNAZO
aMi体操倶楽部は、2008年、日本初の大人専門体操教室として愛知県春日井市に誕生しました(高校生以上対象)。
教室でのエピソードはもちろん、体操とは全く関係ないことも綴っていきます。

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