どんぐり☆

aMi体操倶楽部が最近導入した汎用箱形決戦兵器、『どんぐり』のご紹介☆


補助をもらう必要が無く、ご自身である程度の感覚を掴むための練習が可能です。 主に後転跳び(バック転)や前転跳び(転回)での練習で使用します。
せっかくなので今回は、最近ご入会なさった会員さんに使用していただきましょう☆
因みにこちらの会員さん、殺陣の先生でいらっしゃいます。過去1000公演以上の殺陣を担当された凄い先生です☆  やはり『動き』や『見せ方』を知る方は飲み込みが早いですね。 教える側としては助かります(^0^;)

最近のaMi体操倶楽部には、現役プロ格闘家やヨーヨーの世界チャンピオン等、その道の第一線でご活躍中の方がよくお越しになります。 そんな素晴らしい皆様に頼っていただけることは非常に光栄です。 これからも磨き上げた指導理論のもと、情熱と心を込めて一本一本、大切にレッスンをつくってまいりますので、皆様どうぞよろしくお願い申し上げます☆


さて、それでは早速始めていきましょう☆
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写真丸印の部分に重りが入っており、練習後は自動的に使用前の状態に転がり戻ります。 非常によく考えられた、優秀な練習器具です☆
そしてネーミングセンスが流石ですね☆  どんぐりコロコロ~~~~~!!!



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理論の詳細については、会員さんに月謝という名のもとに買っていただいている情報なので全てはお伝えできませんので、ぼやかして解説を(^0^;)
『膝抜け』しないよう注意しながら、跳躍します。 蹴り抜く際、両膝、両脚先が開かないよう注意しましょう☆



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楽に乗っかっていては駄目です。 この局面では、身体(全身)をこの形でいかに『締め』られるかが重要です。 この後、実際の跳躍では自重+物体落下に伴う衝撃が全身にかかりますので。



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ここがこの練習器具を使うにあたり、一番大切にしたい局面です。
着手時、腰で『膝・つま先を伸ばして揃えている脚の重さ』を一瞬乗せる動作です。 着手時の手首の位置と、脚先の位置関係を感覚にすり込んでいきます。 これができないと、その後の突き放しを伴う『あふり込み』の局面が出せず、着手と同時に脚全体がすぐに落下し始めてしまいます。 こちらの会員さんは、この局面でもう少し足首、つま先を伸ばす力を入れて欲しいですね(^0^;)


体操でいう『後転跳び』には、一つの技の中に、近い大きさの放物線が2つ存在しなければなりません。 1つの技の中に2回、跳躍部分があるともいえます。 手を着いたまま脚が落ちてくる方、体操の世界ではそれをバック転とは言いません。この意味が分かった方は、明日から跳ぶバック転の質がかなり向上するはずです☆


美しく跳んでこそ体操。 美しくない体操、アクロバットには跳ぶ価値が無い。 ただ何となくひっくり返っただけで満足の方もおられるとは思いますし、それを選ぶのも自由です☆



ですが私は指導者として、死ぬまで美しい体操、アクロバットの技術とその表現を探求し続け、その精神と技術を必要とする方にお伝えしていきたいと思います。



誰よりも高く、美しく。 体操の一番素晴らしいところは、その芸術性だと私は思います。




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Author:UNAZO
aMi体操倶楽部は、2008年、日本初の大人専門体操教室として愛知県春日井市に誕生しました(高校生以上対象)。
教室でのエピソードはもちろん、体操とは全く関係ないことも綴っていきます。

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