リベンジ

日本におけるいわゆるカタカナ語は、英語から派生したものが多いですが、実際の英語の意味とは異なるものが多く存在します。

日本でリベンジというと、『再挑戦』など、前向きな意味合いで使われることも多いかと思います。
英語における【revenge】は名詞で『復讐』や『恨み』、動詞では『復讐する』・『報復する』という意味になります。

今回私が発するのは、その両方の意味で。


私は個人的に、人生とは『得たものを失っていくこと』だと思っています。そしてそれに抗(あらが)いながらも一つ一つ受け止めていくこと。 その失うものの数が多い人ほど、何らかの努力や苦労を多く重ねていたという事なんだと思います。
多くを経験し多くを得ていたからこそ、その一つを失っても他の何かが残る。 だから単純に悲観することもないのかなと。
受け止めるってことができた後は、経験としてはひとつ増えてるって事ですからね。 捉え方によってはより豊かになったともいえる訳です。
人生とは実に、味わい深いものだなぁと思います(笑)。

加齢による体力の低下で、物理的・肉体的に失われていくもの。これは誰に対しても平等に訪れるものですね。
 『人との繋がり』なんかは、精神的な部分に直結するものなので、失われた時のダメージはデカいと思います。 友人や恋人に限らず、人は人と関わらずして生きてはいけないですからね。 この辺に関しては努力と心がけ次第ですかね。 歳を重ねるとともに疎遠になる人が増える人も居れば、逆にご縁を増やし続ける方もおられるでしょうから。


前者側でいうと、以前出来ていたことが出来なくなっていく悔しさや寂しさ・恐ろしさを、誰もがいつかは味わう事になります。 が、これこそが『生きている』ってことなんですよね。

人はこの世に生まれたその瞬間から、死に向かって歩み始めます。 いつ・どう死ぬかはわかりませんが、そんなことよりも重要なのは、人間には生きるにあたって基本的には『生きる理由付け』が必要という事です。

気持ちがしっかり立っていないと、人間はその身体に力が湧きません。


 人はいつか必ず死にます。 『どうせいつか死ぬ』と考えるから、できる努力を最大限ではしない人も居て良いでしょう。
同時に、『終わりがあるからこそ頑張れる。一瞬一瞬をを無駄にしたくない』みたいな考え方の人が居ても良いと思います。


肝心なのは、それぞれが自分自身で考え、【選択する】という事なんだろうと思います。 【結果】は、誰にとっても受け入れることしかできません。 どういうプロセスを経て、その選択に至ったのか。 その過程こそが重要で、【選択】の積み重ねがその人の人生そのものになっていきます。


前置きが長くなりましたが、それはいつもの事です(笑)。許してちょんまげ。

さて、私も次の選択をする時がやってまいりました。
私が一度自分に返してもらった(体操の技術)を、また必要として下さる皆様にお分けしていこうと決断しました。
今回は体操教室1本、というわけにはいきませんが。 前と同じことをやっていては答えは見えていますからね。
別の事業も同時進行です。

コロナ渦中にある現在においては特に。見通しの立たない戦いとなることは必至で、かつ事態が収束したところで、それ以前の戦い方は一切通用しない時代が今まさにここにあります。 屋内の一か所に人をある程度集めなければ成立しない業種。各種教室に限らず、ライブハウスや各種劇場、映画館やカラオケ等、キャパシティに対してそれに制限をかけなければならないという事は、通常に客を入れられれば得られるはずの利益を、戦う以前に大なり小なり諦める必要があるという事です。
これは本当に、、、、、キツイ事ですよ。 いつまで耐えていればこの困難から抜けられるという保証もない。経営者にとって、先の見通しが立たないという状況がいかに辛い事であるか。 おっと、この辺の話はまた長くなるので(笑)、今回はやめておきます。


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自分で見つけた大好きなもの。 その素晴らしさを知っているから、その価値がわかる人にだけ、全力で。


これは、自分自身に対する【revenge】です。 今までの私は、何をやってもあと一歩のところで台無しにしてしまったり、目の前にあったチャンスを逃してばかりでした。 【再挑戦】とかそんな生ぬるい言葉を使っていては、この愚かしい自分自身を渾身の力でぶん殴る事は出来ません。 
 私は、自分が生きるにあたっての理由付けとして、【信念】を持っています。これは今でも変わらなくても良い部分だと思うのでそのままに。 これ以上は言葉で書くと薄っぺらくなってしまうので(笑)、これからの自身の行動で示していきたいと思います。


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指導者は自分の背中を見せてナンボ。 ↑こういう意味じゃないんだけど(笑)、身体を鍛えるのも大事だから一応。


今回も良い手本となる動きをしっかりと出して、そして私の生きざまをしっかりと晒していきたいと思います。

【人間は2度死ぬ。 肉体が滅びた時と、人々に忘れ去られた時】

私は自分自身に対していえば、この身が滅びることより、忘却による死の方が寂しいかな。
自分そのものよりも、自分がつくりあげた場所が、永く人様の心に残ってくれていたら。それが一番ですね。

手前味噌ですが、春日井教室での12年、沢山の素晴らしい現象があの場所で起きました。 勿論良い事ばかりではありませんでしたが、『自分がこの場所を創っていなかったら、こんな素敵なことは起きなかった・見られなかっただろうな』と何度思った事か。
だから私がつくった、このとんでもなく素晴らしい場所である『aMi体操倶楽部』を、少しでも心に留めてくれる人を増やしておきたい。
例え直接出会う事は無くても。 記憶に残してもらう事は出来るはずですから。


そのために、aMi体操倶楽部はいつでも『情熱を持った人たちが、真剣に・そして楽しそうにやってる場所』でなくてはなりません。
私がまず努力をして、背中をみせます。真剣にやるべきことはやって、同時に楽しみながら。

興味とやる気のある方は、決意と情熱・あと月謝を持って(笑)来て下さい。
あ、ここ大事なんですけど、興味だけでは来ないで下さいね。 上手くなりませんし、怪我をしますから。 体操やアクロバット技は、正しい理論と知識なしで練習した場合、下手をすると死にます。 ノリと勢いだけで跳ぶのは絶対にダメです。
逆に、正しい理論のもとに練習すれば、さほど危険なスポーツではありません。 
だから経験と実績を持った指導者が必要なんです。 そうそう、私の事ね(笑)。

本気でやる方には、私も本気で。全力で。 結果まで導きます。 貴方が諦めない限りは必ず。


どんなスポーツも結局のところはどの時代も、ある程度の成果や結果を望むなら『努力・忍耐・根性』ですよ。
楽しむためのスポーツも良いですが、体操は自重を扱い、アクロバット要素が含まれるため技術としてそんなに甘くはありません。
だからこそ、やりがいもあるってなもんです。 昨日まで出来なかった、ただ憧れていた技が、努力の末何度でも美しく跳べるようになった時の自分を想像してみて下さい。 その達成感と感動たるや、『ハンパないっすよ!』って感じ(笑)。


契約や改装工事・器具の搬入等の準備で1~2か月はかかるかと思いますが、新たなaMi体操倶楽部にご期待下さい。

当面はコロナ対策として少人数制、クラスのコマ数も少なくなるかと存じますが、指導内容と補助技術・手本の質は落としませんのでご心配なく。 指導にあたる私は常時マスクを。補助の際は抗菌グローブも着用します。店内除菌と換気にも建物自体のハード面から工夫する予定です。 会員の皆様にも入館時の検温等、ご協力をいただくことになるかと存じますので、詳細が決定次第、弊社のウェブサイト上でご案内致します。


それでは今回はここまで。 春日井教室についてのまとめ記事がまだでしたので(汗)、今度こそ近いうちにUPしますね。
ご覧いただきありがとうございました☆




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2020年2月22日22時22分22秒を激写。
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2022年と2222年が楽しみですね☆ 後者側の頃は生きてねーけど。


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教室が無くなったので看板猫ではなくなりましたが、会社がなくなったわけではないので、会長であることに変わりはございません。


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初めてのストーブ前の暖かさに感激中のりあん会長。 教室の事務所ではファンヒーターでしたからね。


教室についてのまとめの記事はまた後日UPします。 というわけで今回はここまで。
ご覧いただきありがとうございました☆



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12年間、お世話になった教室に感謝。


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